ベルギーのゲントで開催される展覧会に参加いたします。
私は近作のドローイング、径庭のシリーズ、緑肥農法をテーマにした作品を出品します。
展覧会名:KOMPAS
日程:2023年3月10日(木)〜2023年3月26日(日)
場所:Zebra文化センター
https://www.zebrastraat.be/nl/culture/135/kompas
【出展作家】
池内晶子
増子博子
小野耕石
小林雅子
湊七雄
衣川泰典
Caroline COOLEN
Liesbeth VAN HEUVERSWIJN
Saar DE BUYSERE
Sylvie DE MEERLEER
Marnix EVERAERT
Tom LIEKENS
Wim Opbrouck
主催:Zebrastraat Gent
キュレーター:Daan Rau 美術批評家
「地つづきの輪郭」に参加いたします
会場:セゾン現代美術館
大小島真木、高嶋英男、伏木庸平、増子博子
会期:2022年4月29日(金・祝)-8月28日(日)
開館時間:10:00-18:00(入館は閉館の30分前)
休館日:木曜日(5月5日は開館/8月無休)
入館料:一般1500円(1400)、大高生1000円(900)、中高生500円(400)
()は団体20名以上の料金
日常をととのえる
2022年4月16日-2022年7月3日
※火曜休館、5月3日(火)は開館
開館時間:10:00〜18:00
会場:はじまりの美術館(福島県耶麻郡猪苗代町新町4873)
料金:一般500円、65歳以上250円、高校生以下・障がい者手帳をお持ちの方および付き添いの方(1名まで)無料
出展作家:秋田公立美術大学 粘菌研究クラブ、鵜飼結一朗、THE COPY TRAVELERS、ぬかつくるとこ、久村卓、増子博子
私は今回、2013年から続けている日々のドローイング、「側の器」を展示します。
「木彫熊通信」の発行
昭和40年代後半から60年代まで、岩手県の葛巻町で作られていた木彫り熊を追いながら、不定期で「木彫熊通信」を発行しています。
2020年11月 第1号、2号 同時発行
2021年1月 第3号
2021年6月 第4号 号外 同時発行
2021年3月28日 木彫り熊の撮影会を開催(やどり木@葛巻)
2021年6月29日〜7月4日 「おかえり!月輪木彫熊展」を開催(三浦邸@葛巻)
2021年10月23日、24日 「くずまきアーカイブス/木彫り熊展」を開催(遠藤邸@葛巻)
「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2020」に参加いたします
第14回 灯籠絵展示会 「ひじおりの灯」に参加いたします
場所 Cyg
日時 2020年5月30日(土)~6月14日(日)
時間 来場予約制(お手数ですが、下記リンクから予約を頂くか、電話にてお尋ねください)
ご予約ページ、またはお電話にてご予約を承っております。 ご来場の直前でも構いませんので、上記いずれかの方法でのご予約をお願いいたします。 ご予約ページ ●電話番号 019-681-8089(Cyg art gallery) |
岩手在住の作家、増子博子のCygでは3回目となる展覧会を開催。増子が日々積み重ねている制作には、その時々の土地や人との出逢いが色濃く映し出され、制作素材や手法にも大きな変化をもたらしています。
わたしはこのところ土地から土地へ移動が続いています。新しく住む土地を探り探り歩いていると、その土地の人、風景(現象)に雷に打たれたかのように感電してしまう事があります。その衝撃はすぐには消えず、わたしを通って再燃(制作)へと立ち上がってきます。
制作は、紙にペンで描いたものから、ブータンのサショー紙に描いたものを菜の花で染めた刺繍糸で縫い込んだ(耕した)もの。犬ガムを使ったもの、益子で出逢った絵付け職人を模写したものなど様々です。出逢いの衝撃に相応う素材や行為が不可欠なのだと感じ、素直に順っています。
展覧会に寄せて・増子博子の言葉
アポイント制にて展覧会ご覧いただけます。
必ず事前にメール(info@gallery-momo.com)または電話(03-3621-6813)にてご連絡ください。
営業時間 :火曜日 – 土曜日 12pm – 7pm
日曜・月曜・祝日休み
GALLERY MoMo Projectsでは3月21日(土)から4月11日(土)まで増子博子展「松のことは松に習え」を開催致します。
増子博子は1982年宮城県生まれ、2008年宮城教育大学大学院教科教育専修修了、2007年にはトーキョーワンダーウォールに於いてTWW賞を受賞し東京都庁回廊での個展を開催、作家としてのスタートを切りました。
2008年以降Gallery Jin projectsを中心に継続して個展を開催、2009年にはトーキョーワンダーサイト本郷でも個展を開き、翌年にはToyota Art Competition(豊田市美術館)にて優秀賞を受賞し、群馬青年ビエンナーレ(群馬県立近代美術館)に入選するなど、早い時期から高く評価されてきました。
学生時代は銅版画作品を制作し、2006年ニードルをペンに持ち替えキャンバスや紙に「盆栽」と題されたシリーズを制作し始めます。紙を張ったパネルは鉢になり、盆栽をモチーフに自身がイメージする理想の形を育て、自然と人間の協働という視点で制作してきました。
増子は宮城県で生まれた後、東北の各地を転々としその風土で培われたものが制作の元となっていると語っています。2018年栃木県に居を移して、美しい菜の花畑がトラクターで土に混ぜ返される緑肥農法という光景を目の当たりにして衝撃を受け、サショー紙を大地に見立て、菜の花から色を貰い染色した刺繍糸で、耕すように縫っていく「よくよく、沃野」シリーズを制作、作品は端的に風土から培われたことを示しています。
このように、増子は移住した地の風土や伝承に影響を受け制作を続けてきました。今展では、岩手県宮古市、一関市千厩町、栃木県下野市での生活の中で制作した三つの大作を中心に展示する予定です。
タイトルの「松のことは松に習え」は、松尾芭蕉の三冊子から引用したもので、人に聞くよりも直接その物に向きあった方が物の本質が見えてくるという意味で、増子の各地での制作の姿勢を表しています。旧作の展示が中心ではありますが、是非ご高覧ください。
営業時間 :火曜日 – 土曜日 11am – 7pm
日曜・月曜・祝日休み
ひじおりの灯
山形県は最上郡大蔵村にある肘折温泉にて開催される「ひじおりの灯」に灯篭制作で参加いたします。
第17回現代美術のアートフェア「ART OSAKA 2019」へ、studio Jさんより出品させて頂きます。
7月6日(土)-7日(日)[内覧会:5日(金)]
ホテルグランヴィア大阪26階(JR大阪駅直結)
第8回東日本大震災復興支援のためのチャリティーオークション「倉敷からの風 2018」に出品いたします。
会期 3月14日(木)〜17日(日)
時間 午前10時から午後6時 最終日17日は午後1時で入札を締め切りますのでお間違えの無いようにお願いします。
場所 ギャラリー十露 岡山県倉敷市本町3-9(美観地区内)
[出品作家]
青木優三・石田彩・泉谷淑夫・井上準三・榎本勝彦・太田三郎・岡島光則・加藤直樹・加門純子・川月清志・川本摩理子・神崎由梨・北野静樹・木下千尋・小林克久・さかいゆきみ・佐藤孝洋・サトウリツコ・杉田修一・十河隆史・髙田裕之・高橋洋子・瀧山雄一・多曽田育男・鳥越眞生也・中川和寿・仁城義勝・増子博子・真鍋芳生・真鍋友芳・丸山徹也・馬渡裕子・水野麻弥・三町隆・村中保彦・守屋正・守屋晴海・安原峰子・矢吹公乃・山内厚可・山田大輔・ゆうらぼ(千田稚子&三宅史家)・吉田真・吉本里絵・渡邊琢磨
増子博子個展 Hiroko MASUKO solo exhibition
"つちかう人々-Cultivators"
studio J
〒550-0014 大阪市西区北堀江3-12-3
地下鉄千日前線・鶴見緑地線「西長堀」駅5・6番出口すぐ
会期 2019年1月26日(土)~2月16日(土) 在廊日1月26日、2月16日
12時~18時 日曜、月曜、火曜休廊
tel/fax 06-6110-8508
cel/080-3356-9523
「よくよく、沃野」 増子博子展
「よくよく、よくよく。」
“沃野”という言葉から音を貰いました。
植物が繁茂していく様、またわたしたちが足の裏で大地を
踏み分けながら感じているでこぼこ。
「よくよく、沃野」シリーズは、これらに耳を澄ませなぞるように生まれました。
会期/2018年10月24日(水)~11月6日(火)
午前10時~午後7時
会場/日本橋三越本店本館6階 アートスポット
〒103-8001 東京都中央区日本橋室町1-4-1
増子博子滞在制作
『千厩、三年と三日間』
岩手県一関市千厩町本町で開催される、千厩アートフェスティバルに参加いたします。
2015年から三年間千厩で制作した作品の展示と、三日間の滞在制作を行います。
2018年10月6日(土)~10月8日(月)
10:00-16:00
会場 熊谷美術館
千厩出身の洋画家、熊谷登久平のための空間をお借りします。
VOCA2018
岩手県立美術館の濱淵真弓氏の推薦で、VOCA2018に参加いたします。
名称 | VOCA展2018 現代美術の展望─新しい平面の作家たち |
---|---|
会場 | 上野の森美術館 |
会期 | 3月15日(木)〜3月30日(金) |
休館 | 会期中無休 |
開館時間 | 午前10時─午後6時(入館は閉館の30分前まで) |
観覧料 | 一般600(500)円/大学生500円/高校生以下無料 ※( )は一般前売料金 |
岩手県北上市にある、ギャラリーボイスさんにて三人展に参加いたします。
12月9日にはワークショップも行いますので、ぜひ。
ワークショップ
【犬ガム羊皮紙に描く】
12月9日(土曜) 13:30~ (約90分/1000円)
ギャラリーボイス
2017年6月2日(金)~24日(土)
12:00~19:00
月ー水曜日休廊
クロージングパーティ:6/24(土) 午後3時~8時
http://galleryjin.com/exhibitions/170602_lastrun1.html
出品作家 : 青木 瞳 、荒木珠奈、笹岡由梨子、Susanna Niederer、額賀苑子、文谷 有佳里、
増子 博子、桝本佳子、mariane、若木くるみ
ゲスト出品:西山美なコ
+画廊コレクション
(髙柳恵里、小野友三、正木隆、佐藤雅晴、大崎のぶゆき、吉賀あさみ、倉本麻弓、播磨みどり、
長塚秀人、小西真奈、小西紀行、山口典子、大坂秩加ほか)
西荻窪にあるヨロコビtoさんにて、拙作がポストカードになり発売されております。
オンラインショップでもギャラリーでも販売されております。
カードと一緒にわたしの絵も旅ができること、とてもうれしく思います。
見かけたら、どうかよろしくお願いいたします。
上記の写真はヨロコビtoさんWebサイトより。
上:増子博子 1stセット
下:増子博子 2stセット
4月20日より、Gallery Jin projectsにて個展をさせていただきます。
増子博子 「盆栽肌」
わたしは2006年より、盆栽を主題に制作を続けてきました。既成のパネルを鉢に見立て、画面に種を植え、絵が生えるがまま、わたし自身はそれを手伝うつもりで描いています。
ひとが手をかけて育てている植物を眺めていると、人の手技や愛情、光のふるまいや水の流れなど、その植物が受けている様々な影響を、わたし自身の皮膚表面で受け取ろうとする感覚があります。その時、わたしが動かしていると思っていた手は統制を失い、地震計の様に震えてきます。今回展示する「盆栽肌」という絵は、その感覚に相乗りするような制作を試みています。ひとと植物、その関わりから生まれる肌触りを描きたいと考えています。(増子博子)
2017年4月28日(金)~5月20日(土)
12:00~19:00
月ー水曜日休廊
http://galleryjin.com/
グループ展のお知らせです。
TEN TO SEN TO / 点と線と
2017年3月2日(木)~ 20日(月・祝)
12:00 ~ 19:00
Gallery Jin projects
月 ・火・水曜日休廊
出品作家:mariane、文谷有佳里、増子博子、青木瞳
TEN TO SEN TO
May 2 – 20, 2017
Hours : 12:00 -19:00
Gallery Jin projects
Closed on Monday, Tuesday and Wednesday
Gallery Jin projectsさんより、ロンドンで開催されるSTARTに拙作も参加させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
START Art Fair 2016
2016 年9月14日(水)VIP プレビュー 15:00~21:00
9月15日(木)11:00~18:00
9月16日(金)11:00~18:00
9月17日(土)11:00~18:00
9月18日(日)11:00~17:00 (最終入場:16:30)
6月11日より、盛岡はCyg art gallery さんにて個展をさせていただきます。
増子博子個展
如何ともし難い壁
日々の問い立てとしてのドローイング「側(カワ)の器」と、「如何ともい難い壁」についての思索から生まれた3D印刷による作品やペン画、素描などを展示いたします。
2016.6.11(土)~7.10(日)
11:00~19:00/会期中無休
Cyg art gallery
cyg-morioka.com
シンガポールはEsplanade、Jendela (Visual Arts Space)で開催されます展覧会に出品させていただきます。
3月は、Gallery Jin projectsさんより、art on paper NY 2016に出品させて頂きます。その前に、プレ展示もございます。合わせましてどうぞよろしくお願いいたします。
終了しました。ありがとうございました。
3/3-6 art on paper NY 2016 (幕内政治/ex-chamber
museumと共同出展)
出品作家 : 文谷有佳里、増子博子、荒木珠奈、宮本承司
http://thepaperfair.com/ny
○ art on paper NY プレ展示 (幕内政治/ex-chamber museumと共同開催)
2016年1月16日(土)夜 ~ 出発前まで
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14
3331 Arts Chiyoda B108
電話&FAX 03-3831-7327
http://galleryjin.com/
e-mail: info@galleryjin.com
終了いたしました。
会期:2015年8月5日(水)~11日(火) (最終日18時終了)
伊勢丹新宿本館5階アートギャラリー
出品作家
青木瞳、池田典子、勢藤明紗子、根本佳奈、増子博子、マリアーネ
http://isetan.mistore.jp/store/shinjuku/access/index.html
N.E.blood Vol.54
宮城県は気仙沼にある、リアスアーク美術館にて展示をさせていただきます。
新作も何点か出品いたしますが、2006年から制作を続けておりました、今までの仕事を軸に構成される展覧会となります。
遠路ではございますが、お近くにいらした際はぜひお立ち寄りくださいませ。
「N.E.blood Vol.54 増子博子」
同時開催:「N.E.blood Vol.55 菊池咲展」
会期:2015/05/03(日)~06/14(日)
場所:リアスアーク美術館(気仙沼/宮城県)
ロンドンはメイフェアにあるレストラン、MAZEさんにて盆栽シリーズの展示をさせていただいております。
お近くにいらした際はどうぞご覧くださいませ。
会期:2015年03月06日~04月06日
場所:maze
今年の3月11日は、震災から1462日経つという事を、この企画展に参加させていただくことで突きつけられたような気がいたします。改めて、月日の流れを感じます。
わたしも宮古に引っ越して約1448日ほどになります。日々変わっていく街、人の動きや表情、山や川、道路、に目をみはるばかりの日々だった気がします。
この展覧会は、河北新報が入っていたビルで行われます。
アートするジャーナリスム、なんだか仰々しいサブタイトルが付いていますが、それは「見続けること」と同義ではないでしょうか。それは時に厳しい視線であるかもしれません、暖かい視線かもしれません、風化もかまわない、見続けることを続けて行きたいと思っています。
第4回東日本大震災復興支援のためのチャリティーオークション「倉敷からの風 2014」が3月10日(火)から始まります。
私も一点参加させていただいております。
どうぞよろしくお願いいたします。
終了いたしました。
ご覧いただいた皆様、ありがとうございました。
Art Jam 2014
Gallery Jin projectsさんのグループ展に新作を一点展示させていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
Gallery Jin projects
2014 年12月4日(木)~21日(日)12:00~19:00
月・火曜日休廊
※12/4(木)は「【First Thursdays at 3331】平日の夜にアートを楽しもう!」のため、夜9時まで開廊。
THE ART FAIR +PLUS-ULTRA 2014
ジ・アートフェア +プリュスーウルトラ 2014
終了しました。ありがとうございました。
Gallery Jin projectsさんのブースにて小品盆栽シリーズと、旧作を展示させていただきます。
1st Termでの参加です。お近くにいらっしゃる際はぜひご覧くださいませ。
「細密の迷宮、或いは花園」 " Labyrinth or Garden, of fine depiction"
開催日時 |
1st Term : 2014年10月25日(土)~10月28日(火) 2nd Term:2014年10月31日(金)~11月3日(月・祝) ※10月29日、30日は展示替えのためクローズします。 11:00~20:00
|
入場料 |
無料
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会場 |
スパイラルガーデン(スパイラル1F) 東京都港区南青山5-6-23 TEL 03-3498-1171
|
主催/企画制作 |
システム:ウルトラ (スパイラル/株式会社ワコールアートセンター、株式会社レントゲンヴェルケ) |
アート@つちざわ<土澤>
終了しました。ありがとうございました。
盛岡から沿岸へつながる電車で約一時間、その街は在る。
花巻市東和にある土澤という場は、とても「変」な場所だと思う。
2011年、「土澤盆栽」を滞在制作させていただいた。
今年は土澤の萬鉄五郎美術館そばにある大きなイチョウの木を発想の起点として、また、権太屋倉庫という特異な場所を生かした展示を目指している。
Organaizer:Sake No Hana-酒の花
Supported by A Space For Art
'bonsai-hop'
What emerges from the linking of artistic expression by human hands with the beautiful harmony of nature?
ICN will collaborate with Sake No Hana - 酒の花 from June 2014 till March 2015.
終了したしました。ありがとうございました!
シグセレクト
盛岡でのグループ展に参加いたします!
とても面白いメンバーだと思います。どうぞよろしくお願いいたします!
2014年7月1日(火)〜 8月24日(日)
11:00〜19:00/会期中無休
盛岡はCyg art galleryにて5月1日から開催されます。
私は「Northutopia」を出品いたします。
どうぞよろしくお願いいたします!
終了いたしました。お買い上げくださったみなさま、ありがとうございます!!
「Northutopia」
仕様/21.0cm×14.8cm/12P 第1刷30部
価格/600円(税込)
「惑星漫画」より発生したフルカラーのZINE、「Northutopia」。
第3回東日本大震災復興支援のためのチャリティーオークション「倉敷からの風 2014」が3月11日(火)から始まります。
私も一点参加させていただいております。
どうぞよろしくお願いいたします。
日程: | 2014年03月07日(金)~2014年03月16日(日) |
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時間: | 11:00-20:00 |
備考: | 最終入場は閉場30 分前/最終日のみ11:00-19:00 |
休み: | 会期中無休 |
料金: | 1,000 円 |
備考: | 千代田区民は無料/当日に限り再入場可/作品ご購入の来場者様は入場料を全額返却する「デポジット制」 |
3331 Arts Chiyoda
〒101-0021 東京都千代田区外神田6丁目11-14
二人展シリーズ/001
桝本佳子、増子博子
終了いたしました。ありがとうございました!
2014 年2月1日(土)~22日(土)
12:00~19:00
月・火曜日休廊
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14
3331 Arts Chiyoda B108
電話&FAX 03-3831-7327
http://galleryjin.com/
e-mail: info@galleryjin.com
冬Cyg/Cyg art gallery
終了しました。ありがとうございました。
2013年11月1日~24日
12:00~18:00/会期中無休・入場無料
小作品3点を展示させていただいております。
私の作品数点を、カナダのウェブマガジン " Dark Roasted Blend "さんで取り上げていただきました。
My works featured in "Dark Roasted Blend"!!
(2013/08/29)
Limoland×Hiroko MASUKO Print-Tee
2011年震災の直後、チャリティのためにデザインしたものがNYのLIMOLANDさんで展示販売されました。
企画はアートコレクターでもあるJean Pigozzi氏。
Love!
日時 8月1日 ~11日 11:00〜19:00(日曜日は11:00〜16:00)月曜日休館
会場 大阪府立江之子島文化芸術創造センター、遠足プロジェクト実行委員会(大地プロ ジェクト、高校生カフェ)
助成 公益財団法人ポーラ美術振興財団
後援 カナダ大使館
参加アーティスト
淺井裕介、稲垣智子、遠藤一郎、開発好明、勝正光、上條暁隆、北川貴好、パルコキノシタ、幸田千依、鴻池朋子、コタケマン、阪田清子、さとうりさ、斉藤道 有、坂本泉、嶋田美子、タノタイガ、谷山恭子、津田道子、椿昇、中村ケンゴ、新野圭二郎、ニシハラノリオ、橋本美和子、樋口佳絵、福永敦、増子博子、松蔭 浩之、丸山純子、水川千春、水内貴英、ミヤザキケンスケ、村上慧、村上タカシ、渡邊晃一/福島大学、アレクサンドラ・ルデスト、アニー・チェン、アレック ス・マクロード+クリストル・タブジャラ、アタナス・ボズドロフ、ブレット・デスポトヴィッチ、カミーラ・シング、デイビッド・トラウトリマス、ディー ン・ボールドウィン、デレック・リディントン、ダイアン・ボルサート、ダグラス・ウォーカー、ダイアン・マリー、エメリー・チャンガー、フィオナ・スミ ス、ジェフリー・ピューゲン、ハナ・ハー、ジェン・ノートン、ジェローム・ハーヴェ、ジョン・マックミン+メレーナ・ジェンセン、ジョン・ササキ、ジョ シュ・ソープ、ジュリアナ・ピバト、ケイティ・ベソン・リーマン、ハッピースリーピー(マーク・ニュイ+マグダ・ウォジティラ)、マイケル・トーク、マイ ルス・コリヤー、スコット・ロジャース、セリーナ・リー、シャノン・コクレーン、smファンデーション(秋元しのぶ&マット・エヴァンス)、ターニャ・ リード、ティビ・ティビ・ニュースピール、トム・ニュオ、ドゥードゥラーズ(ウォータールー大学建築学部:クリスティーナ・チュウ、アミーナ・レイロー、 スタンレイ・サン、ジョーン・ヤン/レイラ・モスレミ)、XXXXコレクティブ(シャノン・スミス、コリー・ジャクソン、エミリー・スミディックス、ポ リーナ・テーフ)
終了しました。ありがとうございました!
6 - 29 June 2013
Private View: 6 June 2013 18:00 - 19:00 (RSVP needed)
Opening Party:6 June 2013 19:00 - 21:00
ICN gallery proudly presents "bonsai extension" by artist Hiroko Masuko from 6 – 29 June 2013.
She has been chasing her depiction of drawing a unique interpretation of the world in the motif of "bonsai" minutely with pens. Bonsais that appear in her works grew as time went by and turned
traditional sometimes or at other times showed "evolution" like animals. This is her first solo exhibition in the UK, which will include her new works expanding from her past ones.
"Bonsai extension", will exhibit about a dozen works that Masuko has produced since 2006 with the motif of "Bonsai" that are proliferated. Exhibited work, "BONSAI 'Ouroboros and Corolla' ", has the theme of ouroboros that means "death and rebirth" and corolla that means eternal girlishness. The ring which is not yet complete proliferates further in search of completion. Masuko regards the picture plane as bonsai's pot, when she produces a piece of work. This time, that picture plane is deformed unnaturally.
A talk show between Sam Seager, a UK photographer that published "Broken Things" by taking pictures of post-disaster Tohoku, and Hiroko Masuko will highlight the activities and works by these two artists that confront the earthquake disaster.
photo by OIWA Yosuke / Cyg
I participate from Red elation gallery.
Date: 2013. 2. 22 (Fri) – 24 (Sun)
▪ Press/VIP Preview: 2013. 2. 22(Fri) 12pm ~ 4pm
▪ Opening hours: 2013. 2. 22(Fri) 4pm ~ 9pm
2013. 2. 23(Sat) 12pm ~ 8pm
2013. 2. 24(Sun) 12pm ~ 8pm
「聖夜の茶ガール、ニューヨークへ行く」
~恋と、抹茶と、スイーツと~
2012年11月14日(水)~11月27日(火)
伊勢丹新宿店本館5階=グローバルダイニング
小品盆栽シリーズを出品させていただきます。
終了いたしました。
ご高覧いただき、ありがとうございました。
採集船 Catcher Boat — 日々のドローイング
終了いたしました。毎日描いていたドローイングは、現在もマイクロメセナさんのアーカイヴで見ることができます。ぜひご覧ください。
8月6日から90日間のドローイングプロジェクトが始まります。
楽しんで見て、参加していただけたらとてもうれしいです!
採集船、とは、試料を採集するための船の名称です。
作家は、毎日「絵の種」を探して、植物採集をするようにドローイングをします。その毎日のドローイングを日々更新し公開する、90日間の「採集船」プロ ジェクトです。この「絵の種」が、後に大きなキャンパスの中で、育つことになるかもしません。毎日ひとつのドローイングを公開し、作家の日々の創造性に触 れる機会を提供します。
2012年度 岩手県美術選奨をいただきました。
これは、昨年のアート@つちざわでの展示「土澤盆栽」が審査対象になりました。
関係者の皆様には感謝してもし尽せません。ありがとうございました。
関係する展示が来年3月岩手県立美術館であります。
展示が近くなりましたら、お知らせいたします。
ZINE STOP tohokuに参加いたします。
◎終了いたしました
私は「SARUKEN」を出品いたします。
東北6県のZINEを募集して展示して販売するZINEの停留所 ZINE STOP
150冊以上のZINEが大集合!
ZINE STOP tohoku
ZINEは本の形式を使用した自己表現の方法の一つ。
誰でも気軽に始められ、突き詰めればどこまでも深いZINEの可能性に期待し、Cygでは「ZINE STOP tohoku」を開催します。
東北6県にゆかりのあることを条件とした募集の結果、150冊以上の展示、販売が可能となりました。
イラストレーション、絵画、ドローイング、写真、マンガ、コラージュ、文章など、様々な表現が集まりました。
これは東北にゆかりある様々な表現者を俯瞰的に見ることができる絶好のチャンスともいえます。
出品されたZINEを掲載した公式カタログも発行予定です。
DIYならではの熱のこもったZINEをぜひ手に取ってご覧ください。
日時 |
2012年5月1日(火)〜6月3日(日) 11:00〜20:00/会期中無休 |
会場 | Cyg art gallery |
入場料 | 無料 |
http://cyg-morioka.com/exhibition.html
◎終了しました。
ART KYOTO 2012 にGallery Jin Projects さんより出品させていただきます。
◎終了しました。ありがとうございました。
掲載写真は
「小品盆栽 蛸の浜」
SHOUHIN BONSAI "Octopus beach"
2012
210mm×297mm×18mm
ペン、インク、ワトソン紙、木製パネル
▼「復興リーダー」としてご紹介するのは下記の6組の方々。
芳賀正彦/特定非営利活動法人 吉里吉里国(岩手県大槌町吉里吉里)
佐藤明徳/山田八幡宮・大杉神社(岩手県下閉伊郡山田町)
村上タカシ/一般社団法人 MMIX Lab(宮城県仙台市)
及川文男/合同会社 顔晴れ塩竈(宮城県塩竈市)
高田 彩/ビルド・フルーガス(宮城県塩竈市)
鈴木大介/株式会社 鈴木酒造店 長井蔵(福島県双葉郡浪江町/山形県長井市)
*「復興リーダー」のみなさんには、ぜひご寄付をお願いいたします。みなさまから寄付をいただいた場合は、リーダーみなさんの活動資金として活用させていただきます。
▼3331 ゆかりのアーティストとして出展していただくのは下記の40名のみなさま。
天野亨彦/飯沢康輔/池田晶紀(ゆかい)/池田光宏/伊藤大朗/井上実/岩井優/小木曽瑞枝/開発好明/笠原出/川瀬知代/草川誠/木村稔/木森恵 子/久恵真由美/栗原森本/栗原良彰/小林舞花/佐々木類/鈴木真梧/髙倉吉規/タムラサトル/千葉学/遠山敦/戸田祥子/日比野克彦/藤林悠/藤原彩人 /傍嶋賢/増子博子/三木麻郁/水戸部七絵/水野亮/村山修二郎/山田はるか/渡辺寛/わたなべやすこ/SASAKI/Sonopuro- Nopuro/TETTA
*作品販売代金の一部は、わわプロジェクトの活動資金、もしくは、復興リーダーへの寄付として活用させていただきます。
アートフェア東京2012|ART FAIR TOKYO 2012 開催概要
3月29日(木)ファーストチョイス(特別内覧会)*ご招待状お持ちの方のみ
3月30日(金)11:00-21:00
3月31日(土)11:00-20:00
4月 1日 (日)10:30-17:00
*全日入場は終了30分前まで
【会場】
東京国際フォーラム 展示ホール
(東京都千代田区丸の内3-5-1)
終了しました
「新しい街より」
2012年1月28日(土)〜2月26日(日)
12:00〜19:00 月•火曜日休廊
オープニングレセプション:初日17:00〜19:00
@Gallery Jin project Tokyo
増子博子は、1982年に宮城県に生まれました。2008年に宮城教育大学大学院教育学研究科教科教育専攻美術教育専修修了。現在、岩手県宮古市在住。
増子は、動植物のキメラのような姿の盆栽や「盆栽が去った後」の空の盆栽鉢など、独自の切り口でその盆栽像を展開させ、そこに見られる新鮮な造形と緻密な描写は早くから注目を集めてきました。2011年には広島市現代美術館主催の「ゲンビどこでも企画公募2011」に入選し、映像作品によって表現域を更に広げ、また、アートイベント「アート@つちざわ」では、ただならぬ空気を醸し出す「土澤盆栽」を完成させるなど、今後の活動からも目が離せない気鋭の作家です。
〈作家コメント〉
2011年、震災により瞬く間になくなった街がある。
時代や雨風によって静かに風化していく街がある。
そこにはまた、新しい風がごうごうと吹き込んでいる。
そいつは目ん玉お化けのように、ギロリ、パチクリと私らを見ている。
私はそれを見返した。
2011年3月末、私は岩手県宮古市へ引っ越した。
たくさんのモノとヒトの移動、新しい交流。
新しい街より、風を感じていただける展示にしたい。
Hiroko Masuko “ From new location ”
January 28 (sat.) - February 25 (sat.), 2012
Hours : 12:00 - 19:00
Closed on Mondays and Tuesdays
Opening Reception : January 28, 5:00-7:00 PM
http://www.galleryjin.com/exhibitions/120128_masuko_e.html
http://www.galleryjin.com/artists/masuko_hiroko/masuko2_index_e.html
Hiroko Masuko, born in Miyagi prefecture in 1982, received M.A. From Miyagi University of Education in 2008. Held a solo
exhibition at Tokyo Wondersite Hongo in 2009. Won a prize at The 10th Gunma Biennale For Young Artists 2010. She is one of the most up-and-coming young artist in Japan.
In this exhibition, her new 10 paintings with pen will be exhibited.
On Hiroko Masuko’s works :
The central motif of Masuko’s monochromatic pen paintings is bonsai. Bonsais are miniaturized, potted trees, created to disclose a spectacular landscape and to instill an appreciation for the
growth and transformation of plants. She first depicts a small motif on canvas, which she says is like “the planting of seeds” of bonsai. She then instinctively depicts moss, snake-scale
patterns, branches, and roots, as they eventually develop into dynamic appearances that are unforeseen by the artist.
<お問合わせ>
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14
3331 Arts Chiyoda 203
電話&FAX 03-3831-7327
http://galleryjin.com/
e-mail: info@galleryjin.com
※東京メトロ銀座線末広町駅4番出口から徒歩1分
※東京メトロ銀座線千代田線湯島駅6番出口から徒歩3分
※JR御徒町駅南口から徒歩7分
※JR秋葉原駅電気街口から徒歩8分
◎終了しました
●アート@つちざわ〈土澤〉
2011年10月8日~11月6日
「土澤盆栽」
ART@TSUCHIZAWA
Oct.8th-Nov.6th 2011
「Tsuchizawa BONSAI」
会期/平成23年10月8日(土)~11月6日(日)
会場/土澤商店街と晴山地区およそ100箇所の民家・商店・空地など
(花巻市東和町土沢)
参加作家/全国の現代美術家100名
招待作家/田中泯、原口典之、長谷川誠、山本英治
コンペティション作家/阿部佳明、清武英司、高橋あい、千葉奈穂子&鎌田紀子、増子博子
一般参加者/80名
まちかど美術館2011アート@つちざわ<土澤> 公式ホームページ
今回、「届けるイメージ」という企画が通り、展示をさせていただくことになりました。
「届けるイメージ」
この企画公募を知ったとき、祖母が昔広島に住んでいたことや、現在彼女が住んで
いる米沢市にあった大きな工場が広島に移り、たくさんの従業員が一緒に移住して
いった話を思い出しました。工場の跡地は現在中学校になっていて、たくさんの生
徒が学んでいます。何らかの外的要因によって人は流れる。移動する。そしてそこ
にはまた、新しい建物が建ち、人々の生活が始まることをとても感慨深く聞いたこ
とを覚えています。ぽっかりと空いた空間には、また新しい風が吹いてくるのです。
3月11日の震災により、たくさんの人々が生活場所の移動を余儀なくされています。
自然災害と原発事故という最悪の事態。たくさんの人が家族を失い、住処に帰れな
いでいます。66年前、広島は、原子爆弾によって本当にたくさんの生命が奪われま
した。これから60年後、東北の沿岸部、そして福島はどのような風景になっている
のでしょうか。現在のたくさんの人々が行き交う広島に思いを馳せないわけにはい
きません。
この企画でわたしは、一枚の平面作品と、毎日展示会場に届くデジタルイメージと
手紙を用いた作品を発表します。平面作品は人間の力がテーマ。デジタルフォトフ
レームには、毎日描くドローイングや漫画が送られてきます。手紙は私と祖母、東
北に住む数人の協力者から展示会場に毎日届きます。「毎日描き(書き)続ける」
という行為には違いがありませんが、それぞれが観客に届くまでの道のりや時間は
全く異なるものです。立ち上がるイメージも様々。完成した平面作品とデジタルデ
ータ、手紙が届けられ続けることにより、風のように変化に富み流動する人間の生
活や時間、感情を観客の皆様に伝えられたらと思います。
会期:2011年9月17日(土)~10月10日(月・祝)
休館日:月曜日(ただし9月19日、10月10日は開館、9月20日は休館)
開館時間:10:00~17:00
観覧料:入場無料
協力:オタフクソース株式会社、広島アンデルセン
Hiroshima MOCA
732-0815
広島県広島市南区
比治山公園1-1
Tel 082-264-1121
Open Call for Art Project Ideas 2011 is an exhibition which introduces a selection of works at the free public zone spaces in Hiroshima City Museum of Contemporary Art (MOCA). Among the 140 artworks applications received from all over Japan, 8 works have been selected for display by the Special Jury (Mr. Yutoku Taishi, Mr. Makoto Tanijiri, and Ms. Midori Matsui) and the Hiroshima MOCA curatorial team. In this collaborative exhibition, the public will be able to enjoy various genres of artworks such as installation, video/photography and painting in the general setting of the museum space.
Kaoru Kishi cover
Megu Nakamura kamiwoamu kamiwomaku iriguchi
sharefl AIR SHODOU
Hiroko Masuko Keep Sending
Genevieve Chua The Night’s Forest
Zon Sakai Radioactive heavy duty
Source Organization Network Game of Space
Ryo Takenoshita Please give the song
Duration | September 17–October 10, 2011 |
Opening Hours | 10:00–17:00 * Last entry into museum galleries is 30 mins before closing time. |
Closed | Monday * The museum will remain open on the public holiday dates of September 19 and October 10. On this occasion, the museum will be closed on the Tuesday of the week (September 20 & October 11). |
Exhibition Venue |
Entrance Hall and Museum Studio (Basement) and more. |
Admission charges | Free |
Organizer | Hiroshima City Museum of Contemporary Art |
Sponsors | Otafuku Sauce Co., Ltd. and Andersen Co., Ltd. Hiroshima |